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霞の彼方




「大企業の顔色をうかがう政治は、自民党も民主党も同じ・・・」


あるかたがそう言っていた。まったく同感である。

しかし、あたってはいるが今ひとつ本質をつく言葉になっていないようにも思う。


2009年、民主党政権は間違いなく政治を変えようとした。

日頃は共闘することなど考えられない日本共産党も "建設的野党" といって協力の姿勢を示したはずである。

しかし、そうはならなかった。

では、何が妨げになったのか。誰が妨げたのか。


この黒い正体がそのままでは、仮に日本共産党が政権につくことになっても革命的変化が起きるとは思えない。

日本共産党の日頃の主張とは違う面がどんどん見えてきて、期待していた分、落胆も大きくなるだろう。

黒い正体にメスが入らない限り、残念だがそういう結果になってしまうはずだ。


一部に怪しい面があるとはいえ、どの政党も市民の声を反映させたいという真摯な思いがあると私は信じる。

優先順位や手法が異なることはあっても、ひとがひとである限り求める暮らしが大きく変わるとは思わない。

「甘い」と批判されると思う。それでもそう信じたい。


"真摯な思い" は何故頓挫してしまうのか。

政権交代しても何故政治が変わらないのか。


私の答えは簡単である。

実権を握っている存在は選挙の洗礼を受けることがないからだ。


選挙で示された国民の意思などどこ吹く風・・・

自分たちが描いた道をひたすら歩む連中にとっては、

政党が替わろうともその政党を籠絡すればいいだけのことなのだ。


要するに民主主義国家として開発途上国ということだ。


政権を取るためには多数が必要になる。

ところが全員に「見識もリーダーシップも」と求められない現実がある。

人材が足らない。


地域の代表はいい。

しかし、そのひとに社会全体を考えるセンス、見識が備わっているかは別問題である。

町内会の役員の延長のようなひとはその地域の発展のためにはいいかもしれないが・・・・


その対策として研究会を開いて専門知識を蓄積しようとすれば「族議員」の弊害を指摘される。

あたっている面もあるが、政党として専門機関を置かないでどうやって市民の声に応えていけるのだろうか。

透明性、公開性の問題であるように思う。


感性だけでは残念ながら責任ある政はできない。

知識、ノウハウがなければ主導権をとれるはずもない。

そこをどうするのか。




経済産業省資源エネルギー庁によるメディア情報監視の実態が明らかにされた。

3年前から続いていたというから政権政党の意志ではないことは明白だ。

情報の隠蔽、言論統制は中国の話と思っていた国民にとっては衝撃的な事実を突きつけられたことである。


しかし、予兆はそこいら中に散見できた。市民は無頓着だっただけだ。

情報監視が憲法21条の表現の自由を侵害する恐れが大きいことは言うまでもない。


政府の主張と異なる意見を見張り、政府の見解へ導くことはおよそ自由な社会とは相容れない考え方である。

そのことを知ってか知らずか、サラリと出してくる役所の根底にある思想は不気味である。


戦後60余年、実態は何も変わっていない。この国は依然としてファシズム国家だ。

さらに深刻なのは政治家と役所の関わり方にある。



(以下引用)


東京新聞 2011年7月28日 朝刊


エネ庁の原発情報監視 本年度7000万円で契約


 海江田万里経産相は「予算があるからといって使い切る必要はない」と細野哲弘同庁長官に指示し、

 事業の見直しの可能性も示唆した。二十七日現在、同庁の担当課は


 「大臣談話は見ているが、入札が済んでいる事業であり、

 事業の終了時に適切な支出だったかしっかり見ていく」と、見直す考えはないとしている。


 ADKの担当者は、


 「福島第一原発事故の風評被害防止になる事業だと判断した。

  事業内容については委託された立場なので、同庁の出した事業を進めるだけ」


と話している。


(引用終わり)




大臣の見解が示されればすべてがその方向で動くべきではないか。動いていたものも緊急停止すべきだろう。


ところが、前述のごとく、大臣の言葉は完全に無視されている。これがこの国の実態だ。

この国では大臣は「お飾り」にしか過ぎない。ここまでコケにされているのだ。


こんな大臣なら猿にでも務まるに違いない。


メディア・米・官・業に引きずられている政治である以上、政権政党が替わってもこの社会は何も変わらない。

民主主義体制であるかが問われている。政党の政策以前のところでこの社会は重大な危機にある。


我々のめざす社会は "霞" の彼方であり、この "霞" を一掃しなければ選挙もまったく意味がない。




ホームページは開設していても主義主張のまったくわからない政治家がほとんどだ。

いつどこへいってきたかなど、そんなことはどうでもよい。

それだけでは何もわからない。


このひとに任せられるか、それを判断するものを示せないでは政治家とはいえない。

支援者の前で耳ざわりのいいことをいうだけのひとはこの時代には不要だ。

意見を発信しないひと、できないひとをどうして支持できるのか。


直ちに退場ねがいたい。








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安全保障___政に想定外はない




『レッド・オクトーバーを追え』(The Hunt for Red October)1990年製作のアメリカ映画。


冷戦時代、ソ連ムルマンスク港よりタイフーン級原子力潜水艦「レッド・オクトーバー」が出航する。

この新型艦の処女航海の艦長はマルコ・ラミウスである。


世界の海軍関係者より尊敬と畏怖の念をもって見られるラミウスはソ連の体制に不満を持ち、

レッド・オクトーバーを手土産にアメリカ合衆国への亡命を画策する。


この艦の推進システムは「キャタピラー・ドライブ」といい、全く音を出さずに航行することが可能だ。

これならソ連艦隊の追跡をかわし、大西洋の対岸にたどりつくことが可能である。


乗組員にはキューバに向かう訓練であると説明し、北海を西へ進む。


ソ連軍は艦船数十隻を動員、演習とNATOに通告した上で、レッド・オクトーバーを追跡、撃沈しようとする。

アメリカ合衆国の幕僚会議はソ連軍の動きを警戒、対策を協議するが、

CIAのアナリストのライアンは、ラミウスが亡命するつもりなのかもしれないと直感し、席上で発言する。


「攻撃すべし」の幕僚達からは一蹴され、会議はしらけてしまう。


幕僚達が去った後、議長の国家安全対策顧問ペルトはライアンに「亡命説」を3日以内に証明するように言う。

私がこの映画で最も印象に残ったシーンだ。


国家安全対策顧問ペルトはホワイトハウス高官で政治家だ。

彼は言う。「我々は如何なるときでも、あらゆる選択肢を持っていなければならない」

彼は亡命説を支持しているわけではない。


しかし、国家の存亡に関わる者として、「万一」は許されないとの立場で、

不確かな情報、確率の低いものにまで目配りをおろそかにしない。


仮に、「亡命説」が的外れであっても、民間人であるアナリストが動いただけのことであって、

ペルトの政治生命に傷はつかない。アナリストは使い捨てということだ。政治家は汚い! いやな奴!


しかし、私がその立場でも、やはりそうするだろう。

国民の生命・財産をまもる立場であってみれば、「汚い」と罵られようと、役目をないがしろにはできない。


国民の生命・財産をまもることが政治というものだ。




思えばこの社会はひとがどう動くか見極めてから動く傾向がある。

異論があっても呑み込んでしまう。

ひとと同じ事をしていれば安心していられるからだ。

自分の意見も含め、少数意見を無視して皆が勝ち馬に乗ろうとする。

まさに「みんなで渡れば怖くない」だ。


農耕民族ということと無縁ではないと思うが、この傾向は昔から何もかわっていない。


「お友達内閣」は確かに政策決定まで時間がかからないかもしれない。

反対しそうな人間を委員から外せば審議は進むかもしれない。


しかし、舵取りを修正したり、制御する者がいなければ、

航路を間違っていても誰も気付かず大海原で漂流するだけだ。


この国は70年前に漂流した過去がある。


しかし、原発問題を見るときに、政府・業界が一様に同じ方向を向いていたようで、不気味さを禁じ得ない。

過去に学ぶ姿勢がまったく見えない。


原発推進論者であっても、政府の立場ともなれば、一方で危険を訴える学者の声を尊重し、

脱原発の可能性を常に模索しておくべきだ。


あらゆる選択肢を用意できなければ国の存続は危うくなる。

「想定外」など絶対にあってはならないのが政というものだ。


誰が総理になろうと、一番身近なところに、感性・思考回路がまったく異なる人間を置いて欲しいものだ。

うるさ型というか、ある意味、政敵を置いて方向性が間違っていないか意見を求めるのがいい。

万人のための政なのだから。


一方に流れればこの国は今度こそ取り返しのつかないことになる。






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即刻 廃炉へ




原子力マフィアはその資金力で政治家を買収し、学者を飼い慣らし、メディアを乗っ取っています。

しかし、日本未来の党の出現でメディアも論点隠しは出来なくなりました。

今回の選挙の最大のテーマは「原発」です。


事故は収束していません。

「福島」は終わってなどいません。

現在進行中です。危機も去っていません。

その問題を語らず何が選挙なのでしょうか。

収束の見通しもたてられない状況下で原発が選挙の争点にならなければあまりにも異常です。


社会が特定の勢力で歪められています。


様々なエネルギーが語られてよいとは思います。

が、利用する面だけではなく、環境負荷も同時に論じて欲しいものです。


核エネルギーを語るなら事故をきれいさっぱり解決し、

廃棄物の問題もすべてクリアーしてからにして欲しいものです。


福島はいうまでもなく、チェルノブイリも終わってなどいません。

核の傘理論も破綻しています。

福島もチェルノブイリも核戦争と同じ結果が起きています。

政治家は机上の空論をもてあそぶべきではありません。

現状に目を向けず核を議論のテーブルにのせること自体、あってはならないことです。


活断層再調査、一見すると安全の確認であり廃炉させるためのステップとも見えます。

はたしてそうでしょうか。そういう思惑通りに事は運ぶでしょうか。


再調査を求めることはある意味、原発存続を前提とした動きととられてしまいます。

あらゆる戦術で、、、の気持ちはわかりますが、「活断層ではない」と結論されたときどうするのでしょうか。

原子力マフィアは必死になって活断層ではないと言い続け、原発存続を画策するでしょう。

大飯をめぐる発言を見ればよくわかることです。


「活断層があるから危険」それはその通りですが、原発反対の根拠をそこにおいていると

「活断層ではない」と結論されたとき反対の根拠を失います。

やはり正攻法でいくべきと考えます。核のゴミ、温排水の環境破壊等をこそ取り上げるべきです。

それに活断層再調査の費用は消費者にまわってくるわけでこれも困ったものです。


「即刻、廃炉に!!」これでよいはずです。


安全ならばいいでしょ・・・という敵の用意する土俵に引きずり込まれてはなりません。

活断層再調査は原発存続のための世論対策に過ぎません。


活断層であるか否か学者の最終確認を待つ必要もありません。

学者同士の論争は将来にわたって好きなだけやっていただけばいいことです。


大切なことはいのちと暮らしを預かっている「政とは何ぞや」ということです。

誰のための何のための政かをわきまえているかどうかです。


政にグレーゾーンはありません。政に携わる者が心しておかねばならないことです。

白でなければ黒と判断すべきなのが政です。学問的探求の世界ではありません。


原子力マフィアを一掃しなければ何も変わらないと思います。

彼らはモグラたたきのモグラです。

すでに「活断層であっても・・・」などと予防線をはっています。

手を替え品を替え原発の存続を図り続けるでしょう。


原子力利権は言葉を換えればアメリカ利権です。

脱原発を叫んではいても一方でTPPを推進しようなどという。

まやかしの極みです。


原発、TPP、消費税増税、郵政民営化・・・根っこにあるのは対米隷従です。

アメリカというよりユダヤ金融資本というべきですか。

さらに対米隷従の象徴、オスプレイの問題さえあります。


私は政治家はじめ多くの人の認識が低いことを思えばTPPの方が原発以上に怖ろしいと見ます。

市場を開放するのはよいことだという論調があるのには危険なものを感じます。

全世界が相手の話ではないことが議論から欠落しています。


これはブロック経済であり、アメリカの植民地政治の最たるものです。

同時に軍事ブロック化でもあります。


原発を押しつけ、郵政民営化で国民の富を奪い、最後はTPPで国ごと乗っ取る、

こんな図式が見えないような人間を政治の場に送り込んではならないと思います。


しかし、敵は自民党や菅・野田民主党ではありません。

財界、官僚、メディアであり、それを操っている赤坂の勢力です。

さらに言えばいいようにされている人々の無知、無関心です。

愚民政治の集大成ともいうべき最も危険な日々を私たちは迎えています。


さいわい現代はネットで情報や意見を発信できます。

フルに活用しメディアに対抗していきましょう。






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活断層の再調査? そもそも、そもそも論が欠けていないか




国際基準(IAEA)の防災対策、ストレステスト、防潮堤かさあげ、原子力規制委員会の設置・・・・

これらを安全対策ととらえる人々もいるようだ。


ものを考えなくなった大衆を騙すのはかくも簡単だということか。

どれも原発推進のために行なわれることではないか。

安全とは真逆の方を向いている。


IAEAほど怪しげな機構もない。

核の平和利用といいながら、一方でプルトニウムの蓄積を許し、核兵器開発能力を温存させている。


結局は「現在の核保有国以外は核兵器を作らせませんよ」というだけのことだ。

核技術の独占を図るための機構であって、平和的な組織とはとても思えない。


超大国の思惑の範囲内で核の利用を認めますよ、つまり、原発を買ってくださいというための機構だ。


反原発、脱原発をいう人々が何でIAEAに信頼を寄せるのか、私には理解できない。

日本政府の「ただちに健康に害はない」という詐欺まがいの言葉よりましだろうという受け止め方は

非常に危険だ。彼らこそ原発推進団体に他ならない。




活断層の再調査が問題になっている。

人々はこれで廃炉が見えてきたと、事態がよりよい方向に動くと信じている。


それは希望的観測というものであって、単なる願望でしかないことを知らなくてはならない。

私は多くの人ががっかりする結論になる可能性がきわめて大きいとみる。


結果を握っているのは調査を行なう側だ。

再調査を命じられたのが電力会社であってみれば結論はもう決まっている。


電力会社の調査に瑕疵があれば、あらゆる立場の人を動員して国が再調査すべきだろう。

原子力規制委員会は満足な調査も出来ない連中をもう一度信じるという。

ビジネスの世界では考えられないことだ。


一般の企業なら再調査などという費用のかかることは容易には呑めない。

コストを製品単価に反映できなければ倒産しかねない。


しかし、電力会社は痛くもかゆくもない。

日頃から飼い慣らした政治家や、役人たちが企業の存続を図ってくれることをよく知っている。


今回は国民の根強い反発を感じた保安院が演技して見せたに過ぎない。

原子力規制委員会はやはり原子力ムラでしかないということだ。


多額の費用をかけたものをやすやすと手放す資本家が存在するほどこの社会は美しくはない。

希望的観測は雨乞い神事のようで何の合理的解決にもならない。




各地で行なわれた意見聴取会のことが問題になっていた。

電力会社の人間が発言したとかどうとか・・・

騒ぎ方が間違っていないか。


「通過儀礼」であることは最初から見え見えではないか。


国として核エネルギーの放棄、あるいはエネルギー政策を白紙に戻すと宣言することが

議論のスタートではないか。

その上での意見聴取会であろう。


核兵器開発の魂胆を隠し、国是といって核エネルギー政策を進めてきたことを総括もしない政府が

どんなパフォーマンスを見せようと彼らの用意した土俵に引きずり込まれてはならない。


マークシート方式の試験に慣らされた人々は三者択一の議論ということ自体に違和感がなかったのだろうか。

これは誘導であり、その時点で「やらせ」と気付かなくてはならない。


くじ引きということ自体が怪しいものだが、別室で行なわれたとなるとそれは抽選とは言わない。

発言内容も事前に審査されているということは発言者の人格とは関わりなく「やらせ」というべきだ。


恣意的に行なわれる意見聴取会で発言できたと満足してもそれは自己満足でしかない。

政府に方針を変更する気など端から無い。


応募者全体の意見比率を無視し、主催者があらかじめ枠を設けるのはいかがなものか。

それぞれの発言者に対して均等に機会を与える意見聴取会のやり方は

国会の委員会審議でこそ実施して欲しい。


最終的には多数決で決められるのである。委員全員に存分に発言させるべきと考える。

ハードルを二重にかけるのはやりすぎだ。


あまりに短い発言時間は国民の負託を受けて参加している議員の身分を無視することであろう。




三択で思い出した話・・・


私は石川県だが、若いときから富山県のかたがたと仕事上のお付き合いがあった。

隣の県ではあるが、県民性の違いというものはあるようだ。


例えば数人でレストランに入るときなど・・・・

メニューを見て「えっ たっかい!!」と思ったことはないだろうか。


   松が5000円、竹が3500円、梅が2500円


そんなとき金沢の人間の多くは「うーんと そうだな 自分 竹にするかな」という。

内心は梅でも高いと思っているのにだ。


しかし、私の知る富山県人のほとんどは



     すみません メニューって これだけですか



と店の人間に確認する。


その場の雰囲気に流されない堅実な生き方、金銭感覚は私も勉強になったことである。








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ああ 沢庵和尚も浮かばれません___日本文化の荒廃極まれり



大谷大学で助教授をされ、石川県の明達寺(暁烏敏の寺)の住職でもあった

暁烏哲夫(あけがらす てつお)というかたがいます。

明治の仏教者、清沢満之(きよざわ まんし)のお孫さんです。

大谷大学では西洋哲学を教えていらっしゃいました。


先生は1966年、京都・法蔵館より「無常断章」という本を出されました。

清沢姓の時代にまとめられたからなのでしょう。著者名は清沢哲夫(kiyozawa tetuo)となっています。


この本の172~173ページに「道」という詩があります。



      道


   此の道を行けば

   どうなるのかと

   危ぶむなかれ

   危ぶめば


   ・・・・・・・・・


(著作権の問題があり、以下省略)             

             
             昭和二六年一〇月「同帰」所載

             1966年京都・法蔵館発行            



どこかで耳にしたことがあるかも知れません。

それというのもプロレスラーのアントニオ猪木氏が引退セレモニーの中で朗読したからです。


しかし、彼はどういう訳か「一休の詩」であると発言してしまいました。文言もかなり改変しています。

彼が朗読したのは


   この道を行けば

   どうなるものか

   危ぶむなかれ

   危ぶめば道はなし

   踏み出せば

   その一足が道となり

   その一足が道となる

   迷わず行けよ

   行けば分かるさ


というものでした。


おかげで猪木版の方が世の中に知れ渡るようになってしまいました。

プロレスファンならずとも「このみちをいけば・・・・」と聞けば一休を連想するのですから

有名人の発言の威力、恐るべしです。


メディアでもこの「一休の詩」が氾濫していました。

アナウンサーやパーソナリティが「一休の詩」と発言していたのを知っています。


多くの著名人も自身の座右の銘としたり、スピーチの種にするのですから、いやはや、大変な文化国家です。

室町時代の禅僧が何で「現代詩」を書くのか? 

そんな疑問を誰も持たなかったことが私には不思議です。


清沢哲夫は決してメジャーなかたではありませんし、その著作を知る人間もそう多くはありません。

有名人が「一休だ!!」と言えば通ってしまう状況ではあったのですが・・・・


私はこの本を永年手元に置き愛読しています。

まして私は先生の講義を受けた者です。


そんな私ですから黙っているわけにもいきません。

ネットで「一休の詩」を取り上げているほとんどのサイトへメールを送り、

間違いであることを指摘し続けています。


永年の成果というか、国会図書館のおかげもあって「清沢哲夫」はかなり浸透してきた感はあります。

が、昨年びっくりするようなことが・・・・


8月30日早朝、

インターネットで清沢哲夫がどの程度認識されているか見ていました。

まだまだ「一休禅師の詩」と認識しているかたもおられるようです。

が、中に「○○院」の文字を見つけ、しかし最初は誰かのいたずらと思いました。


     ○○院  「このみちを行けば・・・」  (一休禅師)


ところがクリックすると「○○院」のホームページにつながりました。

あの○○院です。○○院にあのもこのもありませんが、○徳寺塔頭の○○院です。


          ※塔頭(たっちゅう)

           本来、禅寺で、祖師や大寺・名刹の高僧の死後、

           その弟子が師の徳を慕って、塔(祖師や高僧の墓塔)の頭(ほとり)、

           または、その敷地内に建てた小院である。


           それから転じて、寺院の敷地内にある、

           高僧が隠退後に住した子院のことも塔頭と呼ぶようになった。



am9時を待って連絡すると、女性がでて、


「ああ 一休の詩ですね」 「それが 何か?」 の返事。   


「その詩の原典をお教えいただきたいのですが・・・ どの書物に書かれたものなのですか?」


「時代でいうと いつ頃書かれたものですか?」


「現物を拝見させていただくことは可能ですか?」


「私ではわかりませんので 調べましてこちらからお電話いたします」


「では よろしくお願いいたします」


後刻、


「私 Yと申します  Aにお尋ねの件ですが

 あれは10年ほど前に和尚がひとから頼まれて書いたのがきっかけで

 以来 一休の詩としてご紹介しているもので・・・・」


「ごめんなさい  私はすべてをわかった上でお電話しています  

 他人様の詩をこともあろうに一休の詩と紹介するとは何事ですか」


「えっ  一休ではないのですか」


「暁烏哲夫という大谷大学で助教授をしておられたかたの『道』という詩です  

『無常断章』という本の中にあります」


「そうなのですか?」


「先生の講義を受けた人間がこうやって話しているのです  間違いありません」


「電話では十分にお伝えできません  

 そちらのアドレスをお知らせいただければ わかるようにして差し上げます

 私のアドレスへ空メールを送ってください」


「では よろしくおねがいいたします」



以下はそのメール

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


○○院

Yさま


添付ファイルあります。(「道」の原文です)


石川の 剱  智 ともうします。


   この道を行けば

   どうなるものか

   危ぶむなかれ

   危ぶめば道はなし

   踏み出せば

   その一足が道となり

   その一足が道となる

   迷わず行けよ

   行けば分かるさ


これが「一休禅師の詩」として世間に出回っているものです。


○○院さんもインターネットでそのように書かれています。

○○院さんといえば○徳寺にある臨済宗の由緒ある寺。

一休ゆかりの○徳寺となれば「一休禅師の詩」にも信憑性が出てくるというものです。

世間はそう見ます。


これが、ものを知らない若いかたが言っているなら私も放っておきますが、

○○院さんがそのように言っているとなると黙ってはおれずご連絡した次第です。


まずは私のブログをお読みください。


??現代詩を詠む一休禅師____墜ちた文化水準

http://gravitational-wave.air-nifty.com/tobenaiposuto/2013/05/10/index.html#entry-76444792


上記の詩は誰が見ても「現代詩」です。

室町時代の禅僧がどうして「現代詩」を書くのでしょうか。


   どうなるものか

  
   迷わず行けよ


   行けば分かるさ


の言葉遣いは猪木氏の口調です。

清沢哲夫の詩を彼が改変して流布させたものです。

清沢の詩と比べてみてください。文章全体に優しさや品がありません。


このままでは一休ゆかりの臨済宗の寺が一休について間違った情報を流す張本人になってしまいます。

○○院の名誉にかけて訂正なさった方がよろしいと思います。


以下をご覧になってください。


国立国会図書館

レファレンス協同データベース

http://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000028008


国立国会図書館

http://www.ndl.go.jp/


福井県立図書館

http://www.library.pref.fukui.jp/

http://www.library.pref.fukui.jp/reference/reference_top.html


清沢哲夫

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B2%A2%E5%93%B2%E5%A4%AB


清沢哲夫 無常断章 道

https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B8%85%E6%B2%A2+%E5%93%B2%E5%A4%AB&rls=com.microsoft:ja:%7Breferrer:source?%7D&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7FTJD_jaJP477&redir_esc=&ei=uug-UJy5DdCviQfv6YHwDw#hl=ja&rls=com.microsoft:ja%3A%7Breferrer%3Asource%3F%7D&rlz=1I7FTJD_jaJP477&sclient=psy-ab&q=%E6%B8%85%E6%B2%A2%E5%93%B2%E5%A4%AB+%E7%84%A1%E5%B8%B8%E6%96%AD%E7%AB%A0+%E9%81%93&oq=%E6%B8%85%E6%B2%A2%E5%93%B2%E5%A4%AB+%E7%84%A1%E5%B8%B8%E6%96%AD%E7%AB%A0+%E9%81%93&gs_l=serp.12...0.0.2.5228.0.0.0.0.0.0.0.0..0.0...0.0...1c.VyTwPtgZ9po&psj=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.&fp=9e3ec1341b556020&biw=960&bih=477


大谷大学

http://www.otani.ac.jp/


法蔵舘

http://www.hozokan.co.jp/cgi-bin/hzblog/sfs6_diary/index.html

                            
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


次の日のメール


○○院

Yさま


石川の 剱  智 です。

昨日は失礼いたしました。


しかし、当方は○○院に対する想いを大きく傷つけられてしまいました。

○徳寺もここまで墜ちたか、の感です。

ネットで見るだけでも多くのかたが困惑されているのがわかります。


○○院並びに○徳寺の責任は重大なるものがあります。

ネットから削除して済む話ではありません。


○徳寺・○○院さんとしてこの件に関してコメントする責任があると存じます。

アントニオ猪木氏はもとよりあんな人物ですから、何を言っても無駄だというのは世間が知っています。


しかし、一休ゆかりの○徳寺から間違った情報がもたらされたとなるとうやむやにはできません。

私にはあらゆる手段を用いて、間違いをただす用意があります。

○○院さんから発した情報は○○院さん自身で訂正していただきたい。切なる想いです。


私がただすときは、当然ですが、○徳寺の名も○○院さんの名も尾○○園氏の名も出した上で

批判することになります。

どうか、○徳寺、○○院に対する想いを壊さないでいただきたい。

○徳寺ならびに○○院として今後どのように対応されるのか是非お聞かせください。



                                       

これが○○院に送った内容です。現在、音沙汰なしです。

まさか○○院を相手に「一休の詩」についてやりとりすることになろうとは考えても見ませんでした。

社会の理科離れが言われるようになって久しいですが、文系離れもかなり深刻です。

沢庵和尚も浮かばれません。(沢庵は○○院七世です)


○○院という寺、実はこれだけではありません。

ホームページには次のようにありました。


    ○○院の歴代和尚方には、多くの意気の推進者が居られます。


    三世古渓宗陳和尚は、豊臣秀吉が醍醐の三宝院に庭園を築くに当たって、

    大聖国師作庭の枯山水庭園の庭石を没収しようとした時、身を投じて防がれたという逸話があります。


    沢庵漬けで広く知られた七世沢庵宗彭和尚は、紫衣事件で徳川幕府に抗弁した人であり、

    また書院「拾雲軒」で宮本武蔵に剣の極意を授けたともいわれています。
      




沢庵宗彭という人物、吉川英治作の小説『宮本武蔵』では武蔵を諭すキーパーソン的な役割を担っているわけですが、

吉川自身は「武蔵と沢庵和尚の出会いは、自身による創作である」と明言しています。

武蔵と沢庵和尚の間に接触のあったというのは小説上のことであって、史実ではないはずです。


「沢庵漬け」の考案者であるというのも文書等が残っているわけでなく、伝説の域を出ていないと思います。

要するに、人寄せのためなら何でもあり、という寺だということです。


しかし、一休ゆかりの○徳寺が新たな「一休の詩」を捏造してはいかんでしょう。

日本の文化は一体どうなるのでしょうか。


ネットでは観光客が住職や解説員から「一休の詩」を聞かされていることが伺えます。

寺を「観光産業」としてみた場合でもこれはひどすぎます。

悪質商法と非難されるべきです。


猪木氏の場合は悪意があったたかはわかりません。単なる思い違いかも知れません。

しかし、一休の詩と言っていながら自分に著作権があるかのような振る舞いは、

それはそれで問題にされてよいはずです。

Tシャツ、CD、パチンコ、焼酎等々・・・「一休の詩」に関する事業欲も旺盛のようです。


猪木氏といい、○○院といい、

問題は「清沢哲夫」の浸透度がまだまだ低いということから起きているように思いますが、

日本文化の荒廃極まれりの感を強くする今日この頃です。






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http://www.joraku.co.jp/?p=435




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We shall overcome 我々は子供騙しに屈しない



2011/05/01  参議院予算委員会


 
 ○森ゆうこ君       この度文部科学省が決められましたこの学校安全基準値年間二十ミリシーベルトとい

             うのは、今の放射線管理区域、これは年間で見たときにその放射線管理区域の規制値

             の何倍になりますか。
  

 ○国務大臣(高木義明君)           これにつきましては、年間で換算しますと管理区域は五・二ミリシーベ

                       ルトであります。これは、強力な放射線源の存在という言わば潜在的危 

                       険性を前提に管理区域というものを設定をして、注意深く放射線管理を

                       行うことを事業者に課しておるわけでございまして、したがいまして、

                       そもそも強力な放射線源が存在しない学校に関して、この放射線管理区

                       域と比べて何倍だという形で比較することは私は適切ではないと思って

                       おります。


                                (国会議事録より)

                    

                              
                                                                  ※ 国会会議録検索システム


                                  http://kokkai.ndl.go.jp/                                 




++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



「そもそも強力な放射線源が存在しない学校・・・・」 ????


まったく子供騙しの言い方である。

もし、騙す意志がなければこの御仁は救いようもないおかただ。

こんな人物が大臣になれるほど人材がいないということか。


何故、継続的なモニタリングや学校のグラウンドの表土を除去しているのか。

放射線源が存在しない学校というなら、奇妙な話だ。


放射線源があったればこそ、こんなに問題になっているのではないか。

学校の校舎の中に放射線源が無い、と言えばそれはその通りだ。


病院等の放射線管理区域というのは、施設内にある微量の放射線源を問題にしている。

それでも厳しい規制があり、厳重に管理されている。


今回のケースは見渡す限り、およそ放射線源なるものは無いにもかかわらず、

これだけの影響を及ぼす超強力な放射線源が原因ではないのか。


しかも、その放射線源は通過していった一過性のものではなく、依然としてその場所にある。

そのうえ事故は収束しておらず、放射性物質を放出し続けている。放射線源が存在しないどころではない。


まず、そもそもの認識がまったくできていない。これでは対策が講じられないのも無理はない。


このような能天気な男が大臣をやっている国だから、

数ヶ月も経って、稲わらがセシウム汚染になっていたなどと騒いでいる。


放射線防護策が何も講じられること無く4ヶ月も放置されていたのだ。

そんなことは端からわかりきっていたはずだ。


パニックを恐れ、"脱原発" の世論の高まりを恐れ、

ひた隠しにしてきたものが表面化しただけのことではないか。

おそらく汚染はこんなものですまないだろう。まだまだ出てくる。(隠さなければ)


風評被害の農家や漁業者を助けようなどと安易に世論を誘導したメディアがなければ、

汚染された食肉が全国に拡散することもなかったはずだ。


互助の精神はいい。しかし、農家や漁業者だけが被害者ではない。市民もまた被害者なのだ。

市民は放射能汚染の疑いのある食品を拒否する権利がある。

家族をまもる権利がある。義務がある。


原子力マフィアの一部であるメディアは加害者責任をうやむやにするため、

さかんに「被災地域を助けよう」などと呼びかけ、本来は東電や国が買い上げるべき

汚染の疑いのある食品を一般市民に押しつけている。


いまや常套句となった「直ちに健康に影響ない」という言い方で。


「国や東電に補償するだけの金はない」


「きれい事を言っていたら食べるものがない」


と言われるかもしれない。

原発が事故を起こせばこういうことになるのだ。


誰にも十分に補償できないくらいの大変なことになるのだ。いや、なっているのだ。

真実は政府の発表どころではなく、おそらく絶望的な状況であると思う。

こんなに算盤勘定のあわないことはない。


核兵器開発の潜在力を持っていたい、というのが彼らの本音のはずである。

そうであるからこそ、算盤勘定のあわないことでも強引に進めようとする。しかし、誰もそれを語らない。

各国は、プルトニウムにこだわる日本の姿勢の先に核兵器があるのは確実だ、と見ている。


安全神話を作り、国民を騙し、電力会社には負担を負わせず、核にこだわる計画を画策したのは一体誰なのか。

表には一切顔を出さぬ存在をあきらかにしなければ、この国の実権は市民の手には戻らない。








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NHK___これで中立を保てるのか




不偏不党、公正・中立のNHKが民間企業の社債を保有していたことが明らかになった。

しかも、保有債権の上位5社が電力会社というから驚きだ。


     東京電力 145億円

     中部電力  68億円

     関西電力  65億円

     中国電力  51億円

     東北電力  45億円



放送法では次のようにうたっている。


第一条  この法律は、左に掲げる原則に従つて、

                放送を公共の福祉に適合するように規律し、

            その健全な発達を図ることを目的とする。

                                  
         一  放送が国民に最大限に普及されて、

                  その効用をもたらすことを保障すること。

    
        二  放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、

                 放送による表現の自由を確保すること。

    
        三  放送に携わる者の職責を明らかにすることによつて、

           放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること。



NHKが行なっている民間企業の経営支援は第一条第二項に抵触すると考えられる。

これでは公正・中立が担保されているなどといえるはずもない。


そもそもNHKが何のために民間企業の経営を支援しなければならないのか。

財政状況が苦しくなれば受信料の値上げですむ話だ。

財産保全のためという言い訳は通用しない。


広告収入に頼らない不偏不党、公正・中立な報道というのがうたい文句であったはずだ。

そのための受信料であり、強制的な徴収もそのことの故に容認されてきたのではなかったか。


社債を保有しているということは、利害関係などと言うレベルではなく、運命共同体そのものではないか。

なるほど原発事故の報道が歯切れの悪いはずである。


電力会社の推進する原子力事業を否定しないのも運命共同体なればこそだ。

何のことはない、これでは電力会社の広報部ではないか。ジャーナリズムが聞いて呆れる。


私は6年前にNHKを含む大手メディアに愛想をつかし、受信契約を打ち切っているが、

いま契約中の人々も受信料を支払うことを猶与された方がよいと思う。


民法第533条は同時履行の抗弁権を認めている。


           民法第533条

           双務契約の当事者の一方は、相手方がその債務の履行を提供するまでは、

           自己の債務の履行を拒むことができる。

           ただし、相手方の債務が弁済期にないときは、この限りでない。



つまり、NHKが行なうべきことをやっていない以上、視聴者も受信料を支払う必要はない、ということだ。

払う意志そのものはある、ということを示すため、供託という手段もあるのではないか。

ま、私はそんな面倒なことはせず、あっさりと解約ということだったが。


今や、完全に資本家による市民コントロールの道具と化したスポンサー付きのメディアや、

民間企業と運命共同体となっているNHKから離れませんか。


メディアが資本家に独占されていては資本家の社会である。市民はいいように利用されるだけだ。

電力会社の社債を保有しているNHKが原発を正しく検証できるはずがない。期待する方が間違っている。


私たち自らが市民の声を代表するメディアを育てなければ2009年の政権交代も完成しない。

幸いなことに「自由報道協会」や「週刊金曜日」といった小メディアが健闘している。

希望はある。








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傘を差し出す女性




一枚の写真を見つけました。ご覧ください。

写真は雄弁です。



「大飯原発前で機動隊に傘を差し出す女性」

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女性達は相手を「敵」として見てはいない。

自分の弟や息子にするように雨に濡れる若者達を気遣っている。


この優しく振る舞う人々をデモにまで駆り立てている政治とは何なのですか。

デモの叫びを「音」と表現する男達は市民の代表ではありません。


かつての自民党政権でさえこれほど暴走はしなかった。

ここまで独裁的ではなかった。

怒りも3年前の比ではないことに男達は気づいていない。


自制の効いているうちに何とかしないと60年安保のようなことがまた起きてしまいます。




こんな光景もありました。


【機動隊員 思わず涙】大飯原発再稼動反対■IWJで配信中






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NHKの政治介入___ひどすぎるシピンコントロール




NHKの政治介入は容認できない。


2011年8月29日に行なわれた民主代表選における誤報を装った「誘導」は

ジャーナリズムの自殺というべきものだった。


 
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     2011年8月29日


     菅直人代表辞任に伴う民主党代表選は野田佳彦氏と海江田万里氏による決選投票の末、

     野田氏が新代表に選出された。この模様はNHKによってテレビ中継されていた。


     しかし、その中で流された馬淵澄夫氏の発言に関する報道は事実とは異なるものであり、

     後に、NHKの記者が、その番組内で訂正していたことが明らかになった。


     この代表選では、第1回投票で過半数を獲得できた候補者がおらず、

     海江田氏と野田氏との間で決選投票となった。


     そのため、残りの候補である馬淵氏や前原誠司前外相、鹿野道彦農相の陣営が、

     第2回投票で海江田氏と野田氏のどちらに投票するかが焦点となっていた。


     代表選の模様を中継していたNHKは、決選投票が行なわれている最中の13時50分すぎ、

     馬淵陣営の投票行動に関して、次のように報じた。


     「馬淵前国土交通大臣は、今日午前の出陣式で自らの陣営に、

     決選投票になった場合は海江田経済産業大臣以外の候補者に投票するよう呼びかけました」

    (横尾泰輔アナウンサー)


 
     ところが、最初の報道から約2時間後の16時ごろ、

     NHKニュースの中で、政治部の小川航記者が馬淵氏の発言について、訂正した。


    「先ほどの特設ニュースの中で、


     『馬淵前国土交通大臣が今日の午前の出陣式で、自らの陣営に決選投票になった場合は、

     海江田さん以外の候補者に投票するよう呼びかけた』


     とお伝えしましたが、正しくは


     『馬淵さんが増税はすべきではなく、決選投票になった場合は私の政策に近い海江田さんに投票したい』


                    と表現していました」


     この訂正報道について、NHK広報は


     「馬淵氏の決戦投票の対応については、投票開始後に伝えましたが、

     その後、取材の情報に基づいて、特設ニュースなどのなかで、改めて、馬淵氏の対応を伝えました」


 
        とコメントした。


     
      馬淵氏の事務所は、NHKの最初の報道は「事実無根である」としている。


     「誤報」とは言っているが、特定の候補に票が流れるように巧みに仕組んだ情報操作というべきものだ。


   
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NHKの偏向報道は今に始まったことではない。

政治介入は以前から常態化していた。


選挙報道でよくある「事実上、AさんとBさんの争いと思われます」というのもそれだ。

私などは何度も抗議をしてきたが一向に改める気配はない。


過去の話としての報道ならそれでよいことでも、投票前ではどうだろうか。

「Aさん、Bさん以外に投票することは無駄ですよ。意味がありませんよ。」というメッセージになる。

草の根活動を続けてきた市民の政治的願いはこの時点で抹殺されるのだ。


AさんにもBさんにも投票したくないひとはこの時点で棄権することになる。

報道は中立・公平に行なわれなければならないものであり、記者の感想、論評は選挙妨害以外の何ものでもない。

NHKはこのようにして体制派を擁護し、市民の自由な投票行動を妨害してきた。


社会のあり方に不満をもつ大勢の人がCさんを選択することも十分にあり得る。

投票率の低さは逆に言えば、投票所へ足を運ばないひとの行動次第で結果がひっくり返る事を意味する。

NHKの選挙妨害は民主主義の根幹を揺るがす重大な犯罪である。


代表選におけるNHKの報道は

「決選投票になった場合は海江田経済産業大臣以外の候補者に投票するよう呼びかけました・・・」であった。

アナウンサーは原稿を正確に読んでいると思う。問題は原稿を書いた記者の方にある。

私などはしょっちゅうミスをやらかす。

とくにパソコンになってからは誤変換に気づかないことや、誤字、脱字が多く反省している。


仕事上で数字の書き間違いもよくあった。0335とすべきを0355と書いてしまうことがその典型だ。

ミスはミスだと言ってしまえばそれまでだが、人間がやらかすミスには傾向がある。

永年の体験でそれがよくわかる。


断言してもよい。代表選におけるNHKの「誤報道」なるものはミスではあり得ない。

ミスならば逆になるはずだ。



     決選投票になった場合は海江田経済産業大臣以外の候補者に投票するよう呼びかけました・・・


と、すべきところを


     決選投票になった場合は海江田経済産業大臣に投票するよう呼びかけました・・・


と、いうのであればミスであるかも知れない。「以外の候補者」が抜けるということならあり得る。

が、これだけの文字が逆に挿入されることなど人間の行動として起こりえない。これは意図的だ。


代表選会場にテレビはなくとも、携帯電話やスマートフォンがある時代である。

外部の情報を得ることはできたわけでNHKの報道が投票行動に影響を与えたことは十分推認できる。




NHKのシピンコントロールは目に余るものがある。


小沢一郎氏を起訴すべしとした検察審査会の議決そのものがインチキであったことが

参議院議員森ゆうこ氏の綿密なる調査で証明された。

起訴は司法のあり方に重大な汚点を残した。現行の検察審査会制度には重大な瑕疵がある。


しかし、2009年の政権交代をこころよく思わない大手メディアはその事実すら報道していない。

原発報道でもわかるようにNHKは中立・公平ではない。今や政府の御用機関と化している。


対米隷従外交からの脱却を図ろうとする者を追い落とすあり方はかつての田中角栄氏の時と同じである。

これは小沢氏の勢力に対する問題というより、民主主義が脅かされているという、全市民の問題だ。



                    ※ シピンコントロール

                      政治的情報操作

                      政治的自己防衛として、自己を正当化するために多く利用される、

                      不利になることは公表しないで、成果だけを公表する情報操作。



田中角栄という政治家については検証すべき点が多々あると思う。

多くの公団を作って天下りの道を拓いたともいえるわけで、

功罪両面にわたってその政治スタイルはニュートラルな立場で検証されるべきだろう。


政治家を好き嫌いだけで判断すること自体、この国に民主主義が育っていないことの証だ。


田中角栄はエネルギーの乏しい我が国の現状を打開すべく、多方面に資源外交を行なった。

このことは評価されるべきだ。


隣国関係を正常にすることも一国の首相ならば当然行なうべきだろう。

かつて侵略状態にあったことを考えればなおさらである。


これらがどなたかのお気に召さなかったようで、失脚の道を行くことになった。

ロッキード事件はあきらかな政治謀略だ。


小沢追い落としも根っこはここにあるわけで、アムステルダム大学のウォルフレン教授も指摘する

政敵に対するネガティブキャンペーンの一環と見るべきだろう。

断っておくが、私は小沢シンパではない。宗教にしろ政治にしろどこにも属さないことは多くの人の知るところだ。


そんな中立の目で見ても日本社会の小沢ネガティブキャンペーンはひどすぎる。

小沢氏は金権体質、剛腕、こわし屋・・・などとメディアに作られたイメージだけで語られる。

情報操作とはまさにこう言うことをいう。


対米隷従派が握っているメディアに翻弄されていては戦前の全体主義体制など批判できるはずもない。

これは民主主義ネガティブキャンペーンであることを知らなければならない。




私たちは今ファシズム社会のまっただ中にいる。








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自分で壊す


「『オーディオをやっている人、これからやる人は剱さんに教えを請うとよい』 斎藤さんがそう言っていたよ」

老舗のオーディオショップの技術のかたが話してくれた。

斎藤さんというのは金沢に住むオーディオファイル(オーディオマニア)で、その世界では国内でも有名なかただ。
永年やってきてようやく「認められた」と思った瞬間だった。

思えばスタートは最悪だった。2Fの6畳の和室というのはオーディオルームには最も適さない。
しかも鳴らすスピーカーはアポジーだ。このメーカーはリボンスピーカーしかない。

衝立にラップをピンと張って、それを磁石で振動させている・・・そんなイメージの機械だ。
箱に入っていないし、前も後ろもない。鳴らすことが最も難しい代物だ。

機械音痴とは恐ろしいもので、その音に惚れ込んでしまった。わかっている人はまず手を出さないだろう。

当然のことだが一週間で恐ろしさに気がついた。
アンプや音響の基礎を知らねば好みの音にできるはずもない。

もし、これが安い機械ならその時点で投げ出していた。
が、車を買うような価格だ。あきらめるわけにはいかない。
買ってから勉強を始めるという、何とも情けないスタートだった。

スピーカーを3mmずらしただけでまったく違う音になる。とても素人に制御できるようなものではない。
意地と執念しかなかった。
悪戦苦闘が4年ほど続いた頃、どうにか音らしくなった。嬉しかった。ホッとした。

しかし、私は自分の能力を信じられない。もっといい音があるはずだと思い続けた。
やっとの思いで探り当てたバランスを1週間で自ら壊した。

基本にするCDを決め、セッティングのやり直し、そしてまた1週間で壊す。その連続が延々と続く。
そのうちにコツというものが少しずつわかってきた。気がつくと7年経っていた。

そして現在の家に転居。悪戦苦闘の成果というか、リビングにセットすることにさほど苦労はなかった。

お招きした斎藤さんが「私の音」を聴いて以来、ご自分のシステムを聴く気がしないと語っておられたという。
「壊れているとしか思えなかった」と、すっかり自信を失ったご様子だったと聞く。

以前、オーディオショップの紹介で、聴かせていただいたことがある。
臨場感の再現や繊細でみずみずしい音は機械であることを忘れる素晴らしいものだった。
が、氏のシステムは家の構造と一体となっているため、微調整がしにくいという構造的な問題を抱えていた。

趣味の世界とは残酷なもので、絶えず次のステージを望み続ける。
今日は100点で納得できても、明日は105点ですら不満に思える。斉藤氏の苦悩もそこにあった。


ひとは誰しも自分の作ったものに執着する。苦労して作り上げたものほど棄てようとはしない。
それでは「その場所」で止まってしまう。進歩しない。

どんなによく思えても自ら壊し、棄てなければ、次のステージには絶対に行けない。
永年オーディオをやってきて学んだことだ。

私は学校もろくに行っておらず、知識や才能などまったく無い。感性も人一倍鈍い。自信など端から無い。
だから方法論にはこだわらない。いや、こだわるだけの方法論がもとより無い。

唯一、取り柄といえば「才能・常識の無いことを知っている」ということか。(かなり強引な自己弁護)

だから、何事も「そもそも」から始めることになる。そして常に検証し続ける。
若いときはこれが情けなかった。しかし、この歳になってくると自信の無いことも悪くはないと思える。

もっとも、そう思うしかないのだが・・・

壊し続けることがいいことなのかはこの人生が終わってみないとわからない。
進歩がいいとは限らない、とも思う。

ただ、いえることは他人には壊されたくない。自分の意志で壊す人生でありたいと思う。


自民党も共産党もしっかりした党の基本方針をもっていらっしゃる。
傍からしか見ていないので中身については多くを知らない。
公党であることを思えば「いい綱領」なのだろうと思う。

しかし、綱領はあくまで手段であって最終目的ではないはずだ。
常に検証し続け、自ら壊し続ける気概だけは忘れないで欲しい。
よい緊張状態が無くなれば誰も政治に関心を持たなくなる。

思えば自民党政治のあまりのあり方にNoを突きつけたことから始まった。
格差が広がる社会を受け入れることはできない・・・国民の悲痛な叫びだった。
確かに、顧みれば決してよい状況にはなっていない。

しかし、受け皿になるべき政党が悲痛な叫びに応える準備ができているのか自ら検証してもらいたい。
いま選挙をやれば勝利する・・・などと、さもしい考えはもって欲しくない。

格差の無い社会にできなければ手を挙げるべきではない。
旧に復するでは国民は誰一人納得しないし、公党として無責任との批判を受けよう。

菅・野田政権の唯一の功績は国民が政治に危機意識を持つようになったことかも知れない。
各政党の能力が見極められる日々が続く。






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こよみちゃん




楽しい一日だった。


こよみちゃんがお友達を連れてあそびに来た。

近所に住む小3の女の子だ。

お母さんと一緒に、生まれる前から遊びに来ていた子だ。


我が家のデッキを運動場にして成長していく姿を亡くなった母とともに見守ってきた。

いまやアンパンマンのように(?)がっちりした体型になった。


私にとっては孫のような年齢ではあるが、時にこの子は本当に子どもなのかと思ってしまうことがある。




こよみちゃんが "ねんちょうさん" の時のことだ。


我が家のデッキは時として蜘蛛が大きな巣を作り、来客が巣に顔を突っ込んでしまうということがある。

自然豊かな土地とはいえデッキはごめんこうむりたい。ほうきでとろうとしていた。


と、後ろからかん高い声



     だめ! かわいそうやがいね  とっちゃ だめ!

     (かわいそうじゃない)



「いのちの営みを何で邪魔するの!」そう言われたのだ。 

私はハッとした。

事の重大さに初めて気がついた。

警策でビシリと打たれた思いだった。


                  ※ 警策

                     坐禅のとき、修行者の肩ないし背中を打つための棒。

                     曹洞宗では「きょうさく」、臨済宗では「けいさく」と読む。



あまりの恥ずかしさにしばらく顔を上げることができずにいた。

するどい一言がこよみちゃんとわかるまでしばらく間があった。


「生きとし生けるものは平等」などと日頃口にしながら何たるざまか。

幼い子に叱られた。

まぶしい光の中にこよみちゃんが立っていた。


以来、デッキ付近の蜘蛛の巣はそのままにしてある。

どうしても歩行のスペースを確保したいときは



     ごめんなさい ここを あけさせてもらいます。 できれば あっちでつくってください。



と断りをいれてから立ち退いてもらっている。




6年前、末期癌の母を家で世話をした。


何から何まで初めての体験。しかも、ひとりでの対応だった。

「いつかきっといい思い出になるから・・・」そう思って慣れぬ食事作りに励んでいたときのことを話すと、



     わかるぅ わかるわ そうよ そのきもち わかるわぁ



     おばあちゃんにも そのきもち つたわっていると おもうわ



     よく がんばったねぇ



と相づちを打つこよみちゃん。

これだけを聞いて小3の女の子とわかる人はまずいないだろう。

まるで私とは同世代、あるいは上の世代に聞こえる。まさに茶飲み友達だ。 



     ねえねえ 詩を読みっこしよ



いつか聞かせた "金子みすゞ" の詩にこころひかれたようなので、

お父さんを通じて手元にあった "みすず" の詩集をプレゼントした。

以来、家族でまわしっこして読んでいるという。

そらんじている詩が多いのには驚いた。


最近のお気に入りは "不思議" という。加えてその "不思議" をパロディー化して、

自分の不思議を詠んでいるというからかなりの文学少女と言えるかもしれない。



     ねえ わたしは どうして おおきく なるの



かなり哲学的な思考もすでに芽生えている。

安易な解答を示すことはせず、「宿題」にした。    



     お手紙の中へ入れるとこよみちゃんの優しさも相手に伝わるんだよ



"文香" を作って見せた。  

こよみちゃん達は目をまん丸にして見ていた。



     うわぁ いい においぃ 



     においぃ より かおり って ほうが すてきだね



えっ、この子いったいいくつなんだ。私なんかよりはるかに感性は鋭い。

社会で起きている悲しい事件についても心を痛めていた。



     きっと きもちが 病んでいるんだわ



     わたしたちも おんなじ かもしれない せめられないかも・・・



お父さん、お母さんの育て方が偲ばれる。 
 

こういう子どもたちの感性が大切にされる社会であり続けなければならない。

旧世代としては責任の大きさを感じる。  



お昼ご飯に作ってあげた "巻き寿司" をほおばる顔はやはり何処にでもいる小3の女の子達だった。








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呆けたか 尾関宗園 

Daisenninn_2




「意気の道場 大仙院」のホームページに次のように書かれている。

  http://www.b-model.net/daisen-in/ikinodojyo.htm


 

      大仙院の歴代和尚方には、多くの意気の推進者が居られます。


      三世古渓宗陳和尚は、豊臣秀吉が醍醐の三宝院に庭園を築くに当たって、


         大聖国師作庭の枯山水庭園の庭石を没収しようとした時、身を投じて防がれたという逸話があります。


      沢庵漬けで広く知られた七世沢庵宗彭和尚は、紫衣事件で徳川幕府に抗弁した人であり、


       また書院「拾雲軒」で宮本武蔵に剣の極意を授けたともいわれています。




まことに不思議なことである。 

沢庵宗彭と宮本武蔵が出会ったことについて吉川英治は『随筆宮本武蔵』の中で

「武蔵と沢庵との交渉は、まったく僕の創作で、文献には見当たらない」と書いている。



また、京都観光の旅行者によれば「清沢哲夫」の詩を一休禅師の詩として紹介なされ、

和尚が色紙に書いたものを売っておられたとか・・・・



いやはや商魂たくましいというか、観光客引き寄せ商売も見事なもの。(????)


そんじょそこいらの商人も恐れ入るばかり・・・・・


が、嘘はいかんじゃろ。捏造は許されまいて。


名刹、大仙院の名を見事なまでに失墜させた当代殿の責任は甚大であろう。恥を知りなされ。


これでは沢庵宗彭も浮かばれまい。



呆けたか 尾関宗園  喝 !!










大徳寺大仙院を訪ねて感銘を受けた「道」という言葉、解説員の方の説明では・・・

https://twitter.com/marong07/status/195435728354803712


京都の大徳寺(大仙院)を訪れた際、

住職さんが一休さんの言葉ですと

語り出したのには驚きました。

http://kcafe.exblog.jp/17594236


大徳寺大仙院「尾関宗園」・・・道

http://blogs.yahoo.co.jp/hrfcd524/folder/1042862.html?m=lc&p=3


大徳寺大仙院で住職直筆の色紙を1万円で買ってきた俺が通ります-よ。

もともとの原作は一休禅師とのことでした。

http://www.youtube.com/all_comments?v=64kdUTFhvMY








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まなざし___あなたは人間として見ているか




刑務所がどんな構造か殆どの人は知らない。

違法行為を行なった人たちを収容していることは知っていても、

中でどんな生活をしているかとなると答えられる人はさらに少ない。

出所後の生活となると関心すらない。


そんな人々が裁判員として裁く対象とはいったい何なのだろう。

被告と相対してはいるが、人間として見ているのだろうか。


単に方程式に当てはめて、


     ハイ、懲役3年です


     まあ、執行猶予2年です


とやっているのではなかろうか。

職業裁判官も同じである。単なる「業務」でしかないのではないか。


何故、その人が犯罪を犯すことになったのか。

その人にとって刑務所とはどういう意味があるのか。

その人の再出発のためにできる支援とは何なのか。


すべてが相手の人格を尊重した所から出てこなければならないと考えるが、

今の時代、共に悲しむ眼差しで相手を見ようとする人がどれだけいるのだろうか。


社会全体にすさんだ空気を感じる昨今、犯罪者は人間のクズ、刑務所に放り込んでおけ、

という気持ちが前面に出るのではないかが懸念される。

裁判員裁判が厳罰化している状況はその事を物語っている。


死刑制度について法務大臣鳩山邦夫氏は「機械的に執行すればいい」と発言した。

これは自己否定であり、自殺行為的発言に他ならない。。

機械的にということであれば大臣は要らないということであろう。


また、大臣のというよりは自身の人格を否定したことに彼は気がついていない。


凶悪な犯罪者を許せない、というのは「こちら」側の問題であって、

心境の変化で許せるようになったとき、執行したあとでは取り返しがつかない。生き返らない。


その人が犯罪を行なったという事実が、

後ろめたさを麻痺させているだけで「こちら」が殺人を犯したことに変わりはない。


人間を物のように捉え、善悪という価値判断でしか見ない生き方は

そのまま自分に返ってくることに気づいて欲しいと切に願う。






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政治家さまざま 人さまざま




あなたが出てくれたら100人通ると言われた。

後から思ったら、信じるべきではなかった。


こんな発言をされるかたもあるかと思えば

次のようなコメントを出したかたもある。

政治家さまざまである。

人さまざまである。





 本日午後8時に投票箱が閉じられ、有権者の意思が示されました。

皆さんとともに目指した私の政治的目的は頓挫致しました。厳粛にこれが民意だと受け止めています。


 突然の解散から、この12日間の選挙で、皆さんから頂いた熱いご支援は、

私にとって何にも代えがたい活動の原動力となりました。


 しかし、皆様のご支援にもかかわらず、私の政治信念を、声の限り有権者の皆様に訴えてまいりましたが、

十分に意を尽くせず不本意な結果となり、その責任は、当然全て私自身にあります。

ご支援を頂いた皆様に心から感謝申し上げるとともにお詫びを申しあげます。


 江戸時代の肥前平戸の藩主で剣の達人でもあった松浦静山が

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と言っています。

私自身に油断と隙があったと思います。今回の結果をしっかりと心にとどめ、揺るがぬ政治信念を持って、

国民の生命と生活を守るための政治とは何かを模索し続けたいと思います。


 皆さん本当にありがとうございました。






あなたが信頼できるかたはどっちですか?






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募 金___危ういニホン人の言語能力




街で「募金をおねがいしまぁす」と呼びかけられたらどうすればよいのだろうか。


横に並んで「義捐金をおねがいしまぁす」と叫ばねばならないのだろうか。

献金を呼びかけられれば募金箱に金を入れるのだが・・・・


「募金活動」とは「金を募ること」と思っている。

「醵金」または「拠金」と混同して使われることには強い抵抗感がある。


      ※「募金」寄付金などをつのって集めること

      ※「醵金(きょきん)」「拠金(きょきん)」ある事をするために複数の者が金を出しあうこと。

                                    また、その金。


これでは外国で日本語の勉強をしている人々に説明ができない。

言葉を大切にしなければならないメディアにあっては特に注意が必要だ。


「言いたいことが 伝わるんならいいじゃない」と言った若いかたがおられたが、

不用意な使われ方で日本語がだんだん難しいものになっていくのは困る。


ある事件報道で、アナウンサーが



     警察では情報を呼びかけています



と言っていたが、これはミスではなく若いかたがたの感性ではないだろうか。

無論、「情報提供を呼びかけて・・・」だろう。


言葉がぞんざいなかたは、おおざっぱで、

物事の陰にある大切な部分には多分気付かずに過ごされるんだろうな、

とまで思ってしまうものだ。


三島由紀夫がある若者に言ったそうだ。


      君も物書きをめざすなら広辞苑を丸暗記しなさい


言葉を大切にした三島ならではだ。


以前、あるコールセンターの若いかたの説明がわかりにくく、責任者にかわってもらった。

責任者だけあって、丁寧で大変わかりやすかった。


30年前のNHKのアナウンサーを思わせる美しい日本語は耳ざわりが良かった。

お名前を聞いて驚いた。韓国のかただった。


自戒も込めて「日本人、しっかりしろ !! 」と叫ばずにはいられなかった。








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マイルドコントロールの怖さ____ファシズム国家




こんな時代だから観て欲しいドラマ。



フィクションとはいっていられない今日的な問題です。

マイルドコントロールの怖さ、ファシズムの怖さが描かれています。(18分ほどです)



世にも奇妙な物語 第181話「23分間の奇跡」













ユニオンジャックのガラス窓

http://gravitational-wave.air-nifty.com/tobenaiposuto/2013/week19/index.html#entry-76444877


原爆を許すまじ

http://gravitational-wave.air-nifty.com/tobenaiposuto/2013/week19/index.html#entry-76444807


沈黙の螺旋
http://gravitational-wave.air-nifty.com/tobenaiposuto/2013/week20/index.html#entry-76479181








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参院選はシロアリ演説(2009年版)の野田佳彦氏を選挙の顔に !!

Siroari02


マニフェスト イギリスで始まりました
ルールがあるんです

書いてあることは命懸けで実行する
書いてないことはやらないんです
それがルールです

書いてないことを平気でやる 
これ おかしいと思いませんか

書いてあったことは四年間何にもやらないで
書いてないことは平気でやる

それはマニフェストを語る資格がない というふうに
ぜひ みなさん思っていただきたいと思います

その一丁目一番地
税金の無駄遣いは許さないということです

天下りを許さない 渡りは許さない
それを徹底していきたいと思います

消費税1%分は2兆5千億円です
12兆6千億円ということは 消費税5%分です

消費税5%分のみなさんの税金に 天下り法人がぶら下がっている
シロアリがたかってるんです

それなのに シロアリ退治しないで
今度は消費税引き上げるんですか

消費税の税収が20兆円になったら
またシロアリがたかるかもしれません

鳩山さんが4年間は消費税を引き上げない といったのは
そこがあるんです

シロアリを退治して 天下り法人をなくして 天下りをなくす
そこから始めなければ 消費税を引き上げる話はおかしいんです

徹底して税金の無駄遣いをなくしていく
それが民主党の考え方であります

http://www.youtube.com/watch?v=qmZoWlsr76o





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野田シロアリ演説風本音演説__2013年版



マニフェスト イギリスで始まりました

本音と建前があるんです


書いてないことでも強引に実行する

書いてあることでもやらないんです

それが本音の政治です


書いてあることを全部正直にやれという

これ おかしいと思いませんか


自分たちは政治や経済の勉強何にもやらないで

政治家の言葉を無警戒に受け入れてしまう


それは政治家を見る目がない というふうに

ぜひ みなさん思っていただきたいと思います


その一丁目一番地

脱対米隷従は許さないということです


自主外交を許さない 独立は許さない

それを徹底していきたいと思います


原発はアメリカのビジネスです

我が国に54基の原発があるということは アメリカ企業の既得権です


原発パテント料に アメリカ企業がぶら下がっている

資本家の利益がかかっているんです


それなのに 原発を再稼働しないで

対米協調路線を進めるんですか


くわえてTPP交渉不参加になったら

また強硬な対日政策に出られるかもしれません


漢さんが今後も原発を輸出する といったのは

そこがあるんです


自主外交派を退治して 抵抗勢力をなくして 政敵をなくす

そこから始めなければ アメリカ資本擁護の話はおかしいんです


徹底して脱対米隷従派をなくしていく

それがわが党の考え方であります






Fox



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小出裕章先生との対談後の囲みインタビュー


2013.05.31 小出さんとの対談終えてインタビュー
衆議院議員 小沢一郎 生活の党 代表
生活の党 小沢一郎 代表と京都大学原子炉実験所 小出裕章先生との対談後の囲みインタビュー
≪ お断り : 記者質問は大意となります。≫


記者A ; 今日の小出氏の話で,一番印象に残った,参考になった事は


小沢一郎

  はい。最大の問題点は,もう(原発事故は)収束したというような事を言った政府もありましたし,

 現在の安倍内閣も,事実上この問題は収束したと考えているんじゃないかと思いますが,

 原子力(発電所稼働)の全面再開。それから新たな原子力(発電所など)の建設もする。海外輸出もする。

  そんな事までも日本の経済発展のために必要だっていう事まで,大っぴらにやっちゃってんですから。

  正にこの原子力の,放射能の問題を,まったく考えていない。そういう状態に政府がある,と。

  大変,深刻な恐ろしい現実だと思います。

  今日,小出(裕章)先生にお話しを伺いましたけれども,正に(原子炉が)溶融して落ちてしまった燃料を,

  どこにあるか分からないのを探し出すっちゅう事は,これは,言うべくして難しいんだけど,

  しかし今あの,ちゃんと現存している特に4号機の使用済み燃料。

  これが,プールが何かの衝撃で今にも落ちそうな状況になってると。

  これをより安全な所に移すことが,まず大事だと。

  しかし,その移す作業の間に,その燃料棒が破損したりしてしまったら,

  それこそまた大変な事になるというんで,

  細心の注意と,それから,やはりかなりの費用と年月をかかる事じゃないかと。

  それが,完成しないと,いわゆるあすこ全体を覆う,

  放射能を封じ込めるための石棺の作業には取り掛かれないだろうという事で,

  このまんま放置すれば,どんどん,どんどん,汚染水は多くなるし,

  またメルトスルーした燃料がコンクリートの壁を抜けますと,地下水と直接つながる話しになっちゃうんで,

  非常に危険な,深刻な状態だという事を理論的にお話し,説明頂いて,大変参考になったと言うよりは,

  私共は,あの事故以来,たいへんこれは危険な状態だという事を言って来ましたけれども,

  それが現実に,専門の方の説明で,その通りだと。非常に憂うべき深刻な事態だという事が分かりまして,

  何とか,まあ今,野党の立場で,すぐどうこうできませんけれども,あらゆる機会に,国民皆さんに,

  この事をお話しして,そして,国民の皆さんの力でですね,まずはこの放射能を封じ込めると。

  この作業を,いくらお金かかっても,また10年20年何年かかっても,まずやり遂げないと,

  日本の将来はない,と。そういう事を改めて,確信しました。


記者B ; 安倍政権が成長戦略の一つとして「原発再稼働」と「原発輸出」を進めようとしている。

               トルコなど地震国にも輸出を進めようとしている。

              先ほどの対談では,ドイツでは「原発過酷事故の当事国として,何をやっているのだ」

              と言われたそうだが,国際社会の中での関係はどのような事が予想されるか。


小沢一郎

 ですから ,特別の,その原発に色んな利害を持っている人達,どこの国ででもですよ。

   その人達は,許容するでしょうけれども,心ある大多数の人は「おかしいんじゃないの」と言う

   気持ちを持つだろうと,わたくしは思ってます。

 
 そして,日本ちゅうのは,どういう国だ,と。自分とこで事故起こして,その処理も全然できてないのに,

   他人(ひと)の国へ輸出するのか,と。そういう議論が高まる可能性が非常に強いんじゃないかと思って,

   その事も国際的な信頼を低下する事ですので心配してますが。

 
 まずはとにかく,この日本の原発事故の,(東京電力)福島(第1原子力発電所)の放射能の封じ込めを,

   何が何でもやるという事を前提にしながら,原発と,この辺で,訣別しようという,

   国民的な合意にしないとですね。

 これを,成長戦略だ,何となく景気のためには必要なんだみたいな,当面のそういった,

   ちょっとした利益・利害のために,本当に百年,千年,万年の大計を誤ってはいけない,と。 そう思います。


記者B ; 生活の党では,今,参議院選に向けて公約をまとめている最中だという事で,

               今回の小出氏の話しも参考にし,知見を活かした,公約(発表)はいつ頃が目処になるか。


小沢一郎

 これは今,担当者が鋭意詰めていますから,もちろん月越したら(6月に入れば)できるだけ早い時期に,

  世に出したいと思ってます。

 ただこれ,公約としてのマニフェストみたいなのと,

  選挙の時に国民皆さんに分かり易く説明するというのは,またちょっと違いますけどね。

 それはそれとして,脱原発。そのまず当面の最前提としての,放射能の封じ込め。福島原発事故の処理。

  という事は,これはもう下ろさずに,主張して行きたいと思います。


記者C ; 7月21日参院選予定。7月に政府は,4電力会社(北海道,関西,四国,九州)

              の計8基の原発再稼働するとの報道がある。愛媛県・西宇和の伊方原子力発電所(四国電力),

              鹿児島県・薩摩の川内(せんだい)原子力発電所(九州電力)など。

  
             参院選に向けて,生活の党・代表代行 森ゆうこ議員は「生活の党」と言うこの名まえが

              いま一つ浸透していないので,ぜひ,党名の公知・衆知に努力したと言った。

              この脱原発の方針と,原発再稼働が迫る日本で反対運動をする市民の人達などに,

              どのようにこの脱原発の方針を広報するのか。
 

小沢一郎

 生活の党,というのは国民にあまり浸透していないと心配する人いますけどね,

   政権交代の時に「国民の生活が第一」というのはね,この旗印はね,

   ほとんどの人が分かってた事だ。理解した事なんですよね。

  ただ,それが民主党政権の失敗によって,ちょっと色褪せた感じになってしまったと。

   「なあんだ」と言う国民皆さんの失望をかってしまったという所にね,

   この,若干浸透しにくい面があるんだと思いますけれども,

   この原発の問題は,正に暮らし・生命(いのち)そのものの事ですので,

   これをしっかりと機会ある度に伝える事によって,国民的な広がり,合意を,ぜひ形成して行きたいと。

 やっぱりね,結局はね,どうするのも国民の意思なんですよ。民主主義ですからね。

 後んなって,「こんなはずじゃなかった」つって後悔する事が幾つもあるかも知れませんけれども,

  その時々はやっぱり国民の意思で以って多数で以って決定して行きますんでね。

  ですから,先になってからね,「こんなはずじゃなかった。あの時こうしてれば良かった」なんつっても,

   もう遅いですから,この,原子力の放射能の問題は。

   ですから,なるべく,参議院選挙に向けて,そしてまた次の衆議院選挙へ向けて,

   そういった国民の合意を形成して,

   新しい政権で,きちっとした政策出来るように,ぜひ,そうしたいと思います。

  はい。有り難う。






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東 祥三氏の動画および著作


東 祥三氏の動画および著作をご紹介します。
彼は参議院選挙に出馬する決意を固めた人です。比例区からとのことです。


今度の参院選に向けてでしょう。
街には自分の推す候補予定者を「いい人だから」「ぜひ応援して」などと連呼する声があふれています。
私のもとにも既にそんな声があちこちから届いています。既にやや疲れ気味です。

しかし、「いい人だから」「間違いのない人やから」「私がいうんやから」以上の情報は何も示されません。
ニホンは不思議な社会です。判断材料が何も示されないまま投票を呼びかけられます。

「私がいうんやから」といわれても、先ず、そう言うあなたをこっちの「私」がどう評価しなければならないのか、
そのことから悩みます。(下品な言い方をすれば・・・あんた いったい なんぼの もんやねん !!)

幸か不幸か、私には判断材料をお示しするしか力はありません。
「私の言うことを聞いていればいいんや」などといって人を屈服させるだけのオーラや実力はありません。
推薦はがきを書けるような人格者でもありません。

政治家たる人物か、参議院に送るにふさわしいかは彼の発言や著作に触れ、ご自身でご判断ください。
決して誰かのためではなく、ご自身のためにこそ。



2012年10月31日
衆議院本会議 「代表質問」
【質問者】 東祥三(国民の生活が第一)




東 祥三 3つの緊急課題について





著書紹介 
PDFファイルを無償でダウンロードできます。


「日本ただいま脳死状態 されど望みは捨てず」

岡崎久彦氏推薦!

現在の日本とは何か?
いかにあるべきか?
思索する政治家の書
発行:(株)高木書房
ISBN978-4-88471-403-1
発行年月:2007年7月
ページ数 版型:247P 20cm
価格:1,400円(販売時価格)
ダウンロード
http://azuma-shozo.jp/wp-content/uploads/book/nihontadaimanousijyoutaisaredonozomihasutezu.pdf
出版社許諾済、PDF形式ファイル(14.1MB)

「サムライ国家へ!」

「イグアナに舌つづみ」に続く渾身の著
PHPの新刊 全国の書店にて発売!

本当の国益を考えようよ、尊敬される国になろうよ

いまこそ「武士道の国」としての誇りと自立の精神を取り戻すときだ。
政界きっての国際派論客が明示する、日本が国際社会のなかで信頼され、尊敬されながら生きていく道。
発行:PHP研究所
ISBN4-569-63664-0
発行年月:2004年6月
ページ数 版型:213P 20cm
価格:1.365円(販売時価格)
ダウンロード
http://azuma-shozo.jp/wp-content/uploads/book/samuraikokahe.pdf
出版社許諾済、PDF形式ファイル(15MB)

「イグアナに舌づつみ」

ベストセラーの「バカの壁」と同じく、
本質を知るには実体験がいちばんということです。
テレビ、新聞では報じなかった事実がここにはあります。
発行:(株)論創社
ISBN4-8460-0025-7
発行年月:1995年6月
ページ数 版型:199P 19cm
価格:1,000円(販売時価格)
ダウンロード
http://azuma-shozo.jp/wp-content/uploads/book/iguananisitadutumi.pdf
出版社許諾済、PDF形式ファイル(13.5MB)


東 祥三のホームページ
http://azuma-shozo.jp/






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21世紀(自称)政治家研究資料

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09

男は何故変身する必要があったのか

男は何故変身の必要性を感じたのか









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永田町住人たちの犯罪2___そして犯罪はつづく



≪引用開始≫

天満の母子遺体「最後にもっとおいしいもの食べさせてあげられなくてごめんね」
産経新聞 2013年5月27日(月)15時23分配信

 ■母、3歳息子にメモ

 大阪市北区天満のマンションの一室で、母子とみられる2人の遺体が見つかった事件で、室内から

 「最後にもっとおいしいものを食べさせてあげられなくてごめんね」とのメモが発見されたことが

 27日、捜査関係者への取材で分かった。

 母親とみられる女性が、現金をほとんど所持していなかったことも判明。

 室内の電気やガスが止められていたほか冷蔵庫もなく、母子が困窮状態に陥っていた可能性が高い。

 司法解剖でも女性や幼児の死因は特定できなかったが、体形などから女性は飢餓状態にはなかったとみられる。

 大阪府警天満署は生活苦から将来を悲観して、無理心中を図った疑いもあるとみて慎重に調べている。

 部屋から見つかった運転免許証や乳幼児医療証などから、

 亡くなったのは井上充代(みつよ)さん(28)と息子の瑠海(るい)ちゃん(3)とみられる。

 捜査関係者によると、井上さんは昨年10月に知人の紹介で、このマンション3階の一室に入居した。

 仕事はしていなかったとみられ、室内には小銭程度しかなかった。

 食べ物も食塩程度しかなかったといい、府警は井上さんの預金残高など生活状況を詳しく調べている。



沖縄タイムス  …2013年5月30日 09時16分
[大弦小弦]「もっとおいしい食事をさせてあげたかった」

 「もっとおいしい食事をさせてあげたかった」と3歳の息子に謝り、餓死したとみられる28歳の母親が

 「遺書」に込めた温かな親心に、胸が締め付けられた

▼母子が住んでいた大阪市北区のマンションは電気やガスが止まり、食べ物は食塩がわずかにあっただけ。

 夫からのDVを避けたためか、転居後は住民票を移さず、生活保護を受けていなかった

▼「オニギリ食べたい」と日記に書き残し、生活保護を「辞退」させられた北九州市の独り暮らしの50代男性が

 亡くなって社会に衝撃が走り、生保のあり方が問われたのは約6年前。二度と繰り返してはならないはずだった

▼この時は、生保の申請を拒否する「水際作戦」や「打ち切り」など行政対応が問題となった。

 母子は転居時に孤立を深め、行政はその存在さえ知らなかった可能性がある

▼貧困のすそ野が広がり、対応が複雑で深刻さを増していることの表れだ。

 生保の受給者が10カ月連続で過去最多を更新し、約215万5千人(2月時点)に達する一方で、

 極貧なのに救われなかった2人の若い命があるという矛盾も抱える

▼誤解や偏見から生保へ厳しい目を向ける人の声が大きいのも無縁ではないだろう。

 かわいい盛りの男児の目に、最期に映ったのが非情な社会だったとしたら、こんなに悲しいことはない。

(与那嶺一枝)

≪引用終了≫



「最後にもっとおいしいもの食べさせてあげられなくてごめんね」

衝撃的な言葉が世界中に伝わった。

ジャーナリズムはまだ生きていた、木鐸は朽ちてはいなかった・・・・・

と言いたいところだが、28歳の母が遺した衝撃的なメモがなければ事件はこれほどに報道されただろうか。

メディアは表面に出てきたごく一部の出来事を視聴率や部数のために報じているだけではないのか。

社会の底辺、陰の部分に光を当て、たてまえではない社会の実像を世に問うてこそ木鐸であろう。

生活保護の申請を拒否する行政の対応は何も変わってなどいないではないか。

政府の御用機関と化したメディアどもに政の不備や矛盾を糾弾する気概があるとはとても思えない。


何かと問題も多く、国会に上程されることなく今日に至っている改正刑法草案だが

その第12条に不真正不作為犯を規定していた。

          第12条(不作為による作為犯)
          罪となるべき事実の発生を防止する責任を負う者が、その発生を防止することができたにも
          かかわらず、ことさらにこれを防止しないことによってその事実を発生させたときは、
          作為によつて罪となるべき事実を生ぜしめた者と同じである。

          ※不作為
            法律で、あえて積極的な行為をしないこと。

デフレ経済から脱却できぬ中、消費税増税などをいう政治の素人集団の犯罪は罰せられないのか。

企業のやりたい放題になってしまっている雇用環境の放置は許されるのか。


「経営が成り立たないから」という似非資本家の言葉だけを聞き、雇用環境の悪化を推し進めてきた政治。

国民に購買力がないのにどうやって経済を活性化させようとするのか。

税率を上げることと税収を増やすことは違うであろう。

素人政治家、高給官僚にはそれがまったくわかっていない。

世の中を知らない彼らのやっていることはこどもの「政治ごっこ」に過ぎない。

  「お客さんを大事にせな商売というものは続けていけません  金はあんじょう回さんとな」

昔からどんな商人(あきんど)でも言うことだ。

お客さんが豊かになってくれなければ商売人も共倒れだ。

似非資本家、高給官僚にはそれがわからない。


TPP参加不参加議論が十分なされていない状況でさえこのような事件が起きている。

TPP参加ともなれば雇用情勢は今以上に劣悪になる。

貧困層はさらに増加する。

この種の事件は常態化し、こんな形でニュースになることすらなくなるだろう。


先日もあるかたが「正規雇用」「非正規雇用」の理不尽さをブログで取り上げられていた。

民間も官庁も予算がないからといって「雇用」で苦しい予算を調整しようとしている。

同一労働同一賃金ならまだしも、正規雇用の者は自分たちの生活を守るため、

弱い立場である非正規の待遇をよくしようとはしない。

何のことはない。これでは奴隷を囲っているのと同じではないか。

これで豊かな社会が築けるとはとんだお笑いぐさである。自由、平等が聞いて呆れる。

日本は奴隷制度社会だ。


どの政党も選挙向けに耳触りのいい言葉をマニフェストに書き連ねる。

遙か彼方の理想もよいが、いま緊急にやらなければならないことにどう対処するのか、

嘘偽りの無いところを有権者に示してもらいたい。

もっとも政治家個人に嘘偽りは無くとも、政党は集団である。意見の違いも当然ある。

有権者に示したことがすべて果たせるとは限らない。結果、嘘偽りになることもあろう。

が、重要政策で正反対のことを言う人々が集って政党を名乗れば立派な詐欺ではないのか。

社会の有り様を根底から変え、すべてをウォール街の思惑にゆだねるTPPに賛成する人と

反対する人が同席する政党をどう評価せよと言うのだ。

確かに、政権をとるには大きな集団でなければならない。

が、意見の幅があまりに大きい人々が集うと先の民主党のように頓挫してしまう。

それはそのまま自民党にもいえることで、自民党も民主党も参院選の前に分党すべきであろう。

でなければ本質的に公約違反を抱える党との非難は免れ得ない。

今のままでは有権者は選択の基準を持てない。

選挙が民主政治の第一歩というが、選択の基準を持てない状況では選挙に意味など無い。

政党内の混乱こそが政治の混乱であり、社会の混乱であり、経済の混乱である。

我々はいつまでこういう状況を甘受しなければならんのだ。

がらがらポンをやってからの選挙にしてほしいものである。


「福祉の党」「教育の党」「平和の党」といいながら政権与党の座にしがみついている党もある。

キャッチフレーズはたてまえなのか。推し進めてきたことは真逆の政策ばかりではないか。

「TPPは国民的議論を」などと国民目線を装ってはいても対米隷従はみえみえではないか。

「国民的議論を」などと政治家が言うときはまともな議論を避け、

結果の責任だけを国民に押しつけてくるということだろう。

赤坂党の彼らに真の政策立案能力、実行力はない。


そんなこんなに明け暮れ、社会の混乱、経済の混乱は長期にわたっている。

政治家達は混迷からの出口を示すことすらできていない。

一部の人間のみが潤う社会スタイルは定着してしまったし、今後は今以上に格差が拡大するだろう。

社会の木鐸たるメディアはすでに朽ちている。

政は朽ちている。

体制は我々が暴力革命を起こさねばならない状況にまで追い込むつもりなのか。


亡くなられた親子に哀悼の意を表するとともに、このような社会、政を許してきたことを心からお詫びしたい。

       この「永田町住人たちの犯罪」は私のファイルではもはやテンプレート化している。
       文面はほぼ以前と同じものを使っている。
       このテンプレート、削除できる日は来るのだろうか。


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ラジオフォーラム 第21回 小出裕章ジャーナル のご紹介


「小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ」より
http://hiroakikoide.wordpress.com/

(転載開始)
20130601 ラジオフォーラム 第21回 小出裕章ジャーナル

6月1日 たぶん当時遮水壁を造っていれば、今のような困った自体には陥らないで済んだ
/ラジオフォーラム「小出裕章ジャーナル」

音声はこちらから

2013年6月1日に放送された「ラジオフォーラム第21回」番組での「小出裕章ジャーナル」
の内容を文字起こし致しました。
文字起こし by hamousa 福島第一原発 ラジオフォーラム 湯浅誠

【主なお話】
「放射能のゴミについて」

【パーソナリティー】
湯浅誠(社会活動家)

【ゲスト】
石坂啓(漫画家)

【電話出演】
小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)

▼ラジオフォーラム
http://www.rafjp.org

▼文字起こしは以下。

◆湯浅
今日も、電話がつながっています。

小出さん、よろしくお願いします。

◆小出
よろしくお願いします。

◆湯浅
えっと?、基礎知識編ということで、今日は、放射能のゴミって何ですかっていうことで

ちょっとお伺いしたいんですけれども、

まぁ放射能のゴミと一口で言ってもたぶんいろんな種類のものがあって、それがまあどっから出んのかっていうのまあそれぞれ

部署みたいな、箇所みたいなのがあって、あの?報道なんかでも高レベルだ、低レベルだ、

なんかいろいろ言われているんですけど、

そいがどんなものがあってどんな問題があるのかっていうのは改めて教えていただきたいと思うんですけど、

まず、所謂その放射性廃棄物っていうのはどんなものなんですかね。

◆小出
はい、今、湯浅さんおっしゃってくださったように、多種多様なゴミが出てきます。

で、一番問題なのは、私たちが電気が欲しいとして、原子力発電所を動かしてしまうわけですが、

そうするとウランを核分裂させる、

そうなると核分裂生成物という放射性物質が大量に出てきてしまいます。

え?、もともとウランが持っていた放射能の10億倍にも放射能が膨れ上がってしまう。

◆湯浅
10億倍。

◆小出
はい、ということになります。

で、それは基本的には、使用済み燃料というものの中に残ってくるのですが、原子力発電所も機械ですので、

さまざまな形であちこちから漏れてくるわけで、それがすべて放射能のゴミとして日常的にも出てくるわけですし、

最後には今聞いていただいた使用済みの燃料というものが、

本当にどうしていいか分からない放射能のゴミとして残ってしまうというものです。

◆湯浅
う?ん、固体もあれば液体もあるということなんだと思いますけど。

◆小出
そうです。

◆湯浅
ある意味では、今回のあの汚染水ってヤツも、放射能のゴミっていうことになるんだと思うんですけど、

今日のゲストの石坂さんが、

ちょっとそれについてぜひ小出さんにお伺いしたいってことなんで。

◆小出
はい。

◆石坂
あの私はですね、やっぱりあの福島で、え?汚染水を、海に流すのもやむなしで、漁連の関係の方たちにもですね、

了解を得ることにするということの内容だったんですけれども。

◆小出
はい。

◆石坂
もうこれはやはり致し方ないというか、ほかにもう選択がなかった状況なんでしょうか。

◆小出
え?、難しいご質問です。

え?、私は事故が起きた直後から、原子炉建屋の周辺に深い遮水壁を張り巡らせて、

溶けてしまった原子炉と地下水などが接触しないようにしなければいけないとして発言を続けてきたのですが、

東京電力も国もその手段を一切取らないまま、汚れてしまっている原子炉建屋と地下水がもう

渾然一体となっているような状態となってしまっているのです。

え?、ですからどんどん汚染水がふくれあがってきてしまって、おそらく今の状態で言えば近い、

本当に近い将来に汚染水を海へ流す以外には無くなると私は思います。

こうなってしまうと、たぶんそれしか手の打ちようがないと思うのですが、それでも、出来ることであれば

今からでも遮水壁というものを造って、汚染水を減らすべきだと思います。

◆湯浅
小出さん、あの???私も覚えてんですが、あ?、原発事故のあった年に、あのかなり早い時期でしたよね、4月とかもう。

◆小出
はい、5月からもう私は発言をしています。

◆湯浅
5月から。

◆小出
はいはい。

◆湯浅
おっしゃってましたね。

◆小出
はい。

◆湯浅
あれはちょっと地下のイメージっていうのが私しらみたいな素人にはイマイチあの?イメージできないんですけど、

その遮水壁っていうのはかなり分厚いコンクリートの板をダ?ンダ?ンとあの囲むように入れるべきだと

いう話だったんですよね。

◆小出
はい、原子炉建屋の周囲を囲うように、地下にまあ10メートル、20メートルぐらいのコンクリートの壁を張り巡らせて、

周辺の地下水と遮断するということを私は提案しました。

◆石坂
でも、それがあるだけでもやっぱりイメージ的、絵的なイメージなんですけど、ずいぶん違う気がしますよね。

◆小出
はい、たぶん当時それをやっていれば、今のような困った自体には陥らないで済んだと思います。

◆石坂
あの?、私たちはいろいろ不安を口にしたりですね、不満を言ったりすること出来るんですけど、

もう実際にそこで生活されている漁連の方たちなんていうと、本当にもう何でしょうか抵抗のしようがないというか、

え?悔しい思いをされていると思うんですけれど。

◆小出
はい、当然そうだろうと思います。

漁を自粛しなければいけないという状態に追い込まれて既に2年経ってしまっているわけで、

漁民の方から漁を奪ってしまうということは、

要するにもう人間として生きていられないというそういう状態になってしまっている筈ですので、

たいへんなことだと思いますし、

まあ、陸の方で言えば農民の人たちが土地そのものを奪われて、追い出されてしまっているという状況なわけですから、

もっともっと皆さん、この現実というのを知ってほしいと思います。

◆湯浅
で、それで小出さん、さっき遮水壁、今からでもっとおっしゃったけど、今もう混ざっちゃってる状態で、

それでもまあ入れることには要するにこれ以上新たに入れた水が漏れ出さないって意味で

意味があるだろうってことですね。

◆小出
そうですね。

あの、今はもう毎日400トンぐらいずつ増えてきているのですけれども、それを少しでも減らして、

持ちこたえられる期間を先に延ばす、

そしてその間にまたなにがしかの打つ手を探すということぐらいは出来るだろうと思います。

◆湯浅
う?ん、あの?最後にもう1個聞いていいですかね。

◆小出
はい

◆湯浅
ま、最終処分が出来ない日本の核燃料サイクル、挫折してますけれども、そういう中でトイレのないマンションと言われ、

トイレの無いマンションを輸出しようとしたら冗談じゃねえって普通まあそういう話になりますよねえ。

◆小出
そうですね。

◆湯浅
だから、住宅だったらそうなるんだけど、まあ原発だと受け入れましょうってかやってくださいって話に

なりかける国が現実にあるというのは、

その国の?あの政府としてみると、日本はそれでもやっぱりどうしてもトイレの無いマンション

なんだけどやりたいっていうのはどっかでやっぱ

核武装したいっていう気持ちがあるからだっていう話がありますよね。

◆小出
はい、私はそう思います。

◆湯浅
やっぱその?他の日本から原発輸出を受け入れるって言ってる国も、あわよくばっていうそういういわば

色気があるからトイレの無いマンションだけど

受け入れましょうっていう話になんですかねえ。

◆小出
日本もそうだったわけですし、世界のどこの国もそうだと思います。

◆湯浅
う?ん、なるほどね。

◆石坂
う?ん、あの?本当に日本中の人に手塚治虫の火の鳥を読んでいただきたいなと思いました。

◆小出
はい、私もそう思います。

◆湯浅
ありがとうございました。

◆小出
ありがとうございました、はい。

◆湯浅
以上、小出裕章ジャーナルでした。

(転載終了)








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